Thursday, March 4, 2010

ポッドキャスト・タイーム!

これは 八人の侍の(私たちの)ポッドキャストビデオ。見てください。コメントを おねがいします。

パート1:



パート2:

Sunday, February 21, 2010

作文:友達に 旅行先を紹介する

私は たくさん 外国の ところに 旅行しませんでしたが、イタリアは 行った ところの 中で いちばん おもしろいです。去年の 五月に 友達といっしょに いって、とても たのしかったです。

わたしは あなたの 時間が あまり ない わかっています。しかし、もし イタリアへ 行ったら、日帰りは しないで ください。ぜひ 一週間ぐらい 行って ください。イタリアには ひこうきで ニューヨークの JFKから ローマまで 行く ことが できます。八時間ぐらい かかります。

ローマは ホテルが たくさん ありますが、「Hotel Aphrodite」に とまらないで ください。去年 私たちは あそこに とまりました。あの ホテルの サービスは ぜんぜん よくなかったです。

とにかく、ローマでは 「Spanish Steps」を あるいたり、「Trevi Fountain」を 見たり、「Pantheon」へ 行ったり する ことが できます。去年 私たちは 時間が ありませんでしたが、もし 時間が あったら、ぜひ「Vatican City]へ 行って ください。

また、電車で フィレンツェへ 行く ことが できます。フィレンツェに 外国人が たくさん いますが、おもしろい物も  たくさん あります。びじゅつかんは ぜんぶ とても いいですよ。たとえば「Michaelangelo」の「David」が「L’Accademia」で 見たり、「Botticelli」の「The Birth of Venus」が「Uffizi」で 見たり する ことが できます。

フィレンツェで おわった 時に ぜひ「Capri」へ 行って ください。せかいの 中で いちばん きれいなところですから。下の 写真を 見て ください。「Capri」へ 行く前に ナポリへ 電車で 行って、ふねの きっぷを 買って、ふねで  行きます。

とにかく、もし もんだいが あったら、私に 電話を かけて ください。

じゃ、きをつけて いけなさい。




(Translation after the break)



Saturday, February 13, 2010

私の好きな物

私は しゅみが たくさんあります。でも、今 ふゆですから、スノーボードが だけ できます。はるから あきまでに ランニングを したり、サイクリングを したり します。

しかし、いちばん大好きのしゅみは テニスです。去年のなつに ほぼ (almost) 毎日 テニスを しました。

その上に (furthermore)、ぜんべいオープんテニス (U.S. Open) を 三かい 見に 行きました。とても たのしくて、すごかったです。Federerや del Potroや Čilićや Davydenkoなどのテニスを 見ました。

 Davydenko vs. Soderling

Oudin vs. Petrova

でも、ぜんべいオープンの中で しあい (match) が ひとつ いちばん たのしかったです: 杉山愛 (Ai Sugiyama)/ダニエラ・ハンチュコワ (Daniela Hantuchová) ペアと 鄭潔 (Zheng Jie)/晏紫 (Yan Zi) ペアの ダブルスです。


私たちのせき (seats) は とても よかったです。コートサイドです。

あの時は すてきでしたね。

じつは、私のテニスは あまり 上手じゃないですから、もっと つよくなりたいです。

みなさんは ぜんべいオープンテニスを みた ことが ありますか。テニスを しますか。

Sunday, January 24, 2010

冬休み

新年おめでとう! おひさしぶりだね。 クラスはもうはじめましたね。 ふゆ休みは はやすぎおわりました。 わたしの休みは たのしかった。 よくねました。リラックスもしました。

クリスマスのときに ともだちといっしょに ヤンキースアプと シクレットサンタを しました。

そして、スノボーに 三かい行きました。とてもたのしかったが、いたかったですよ。わたしは あまりじょうずじゃないですから。


 

Sunday, December 13, 2009

カタカナ・プロジェクト:川柳

川柳第一
ははのハハ      母のハハ
はしんけいけい。   は神経系
みいだすよ。     見出すよ

川柳第二
にっさんと      日産と
ホンダのくるま。。。 ホンダの車。。。
クラッシュぞ!    クラッシュぞ!

川柳第三
しんぞうは      心臓は
こころじゃないが   心じゃないが
ドキドキも      ドキドキも

Tuesday, December 8, 2009

Composition: 二十年後の私

二十年後はとても遠いです。今から二年後に何かしたいがわかりません。でも、ニューヨークの生活に慣れました。そして、面白いと便利ですから、ニューヨークの近くにいたいです。おそらく研究の会社で働きます。IBMで働きましたから、たぶんそこで働きます。たぶん自分の会社があります。今ぜんぜんわかりません。家族は。。。結婚したいです。今彼女がいませんから、誰がわかりません。でも、いいと親切な人がほしいです。それから、子供が二人いたいです。そして、いいうちといい車がたくさん買いたいです。車が五台買いたいです:①「ミツビシ・ランさーエボリューション」②「ロタス・エキシージ」③「BMW M5」④「日産GT-R」⑤「フェラーリ458イタリア」。それから、週末と暇なときに運転したいです。とても楽しいですから、ランニングとテニスもしたいです。これは私の夢です。でも、たくさん車がありませんは結構です。幸せになりたいだけです。これは簡単な夢じゃないですか。

ひらがな/カタカナだけ:

にじゅうねんごはとてもといです。いまからにねんごになにかしたいがわかりません。でも、ニューヨークのせいかつになれました。そして、おもしろいとべんりですから、ニューヨークのちかくにいたいです。おそらくけんきゅうのかいしゃではたらきます。IBMではたらきましたから、たぶんそこではたらきます。たぶんじぶんのかいしゃがあります。いまぜんぜんわかりません。かぞくは。。。けっこんしたいです。いまかのじょがいませんから、だれがわかりません。でも、いいとしんせつなひとがほしいです。それから、こどもがふたりいたいです。そして、いいうちといいくるまがたいくさんかいたいです。くるまがごだいかいたいです:①「ミツビシランさーエボリューション」②「ロタスエキシージ」③「BMW M5」④「にっさんGT-R」⑤「フェラーリ458イタリア」それから、しゅうまつとひまなときにうんてんしたいです。とてもたのしいですから、ランニングとテニスもしたいです。これはわたしのゆめです。でも、たくさんくるまがありませんはけっこうです。しあわせになりたいだけです。これはかんたんなゆめじゃないですか。

Thursday, November 5, 2009

Katakana Analysis

To serve as a point of reference and to provide some context, the following is a summary of the explanations taken from five Japanese textbooks describing the purpose and usage of katakana (from the sheet handed out in class) :
  1. Foreign names
  2. Loanwords (i.e. words of foreign origin)
  3. Onomatopoeic words
  4. Emphasis
Instead of picking two katakana from different sources, I found various interesting uses of katakana in the following music video:



It's the music video for Kanye West's song Stronger, which was released in 2007 and became extremely popular worldwide. Disregarding the fact that the video was filmed in Japan and references/features various aspects of Japanese pop culture, various words and phrases in katakana flash on the screen and, later in the video, subtitles in katakana appear as well. If you pay attention to when the katakana appears on screen, the words seem to correspond to the lyrics.

For example, ”ストロンガ”, which is a transliteration of the word "stronger", flashes on the screen concurrently with the lyrics. Although one could make the assumption that this is an example of a loanword, the word "strong" in Japanese is 強い (つよい).

About 17 seconds into the video, the phrase ”イマスグ” appears along with the lyrics "right now". ”イマスグ” corresponds to 今すぐ (いますぐ), which literally means right now, thus representing a different use of katakana from the previous example. In this case, one can assume that the implication is to emphasize "now" (since the sense of the word "right" as used in the lyrics seems to mean "correct"...).

Much later in the video (at about 2:24), ”オオオオ” appears as a nurse runs away panicked, which represents onomatopoeic usage of katakana.

Throughout the video, there are many more examples of katakana usage, ranging from single characters appearing on screen to subtitling entire conversations/exchanges. It is interesting to note that katakana is used exclusively throughout, even to represent words and sentences that would typically be written in hiragana/kanji. It is not obvious why the director chose to do this, but we can speculate a number of possible reasons:
  • The video appears to have a futuristic theme. As such, the rigid lines and sharp edges of katakana seem to be an appropriate stylistic choice. Furthermore, it has been said that katakana is sometimes used to convey a robotic tone, which fits with the synthesized/auto-tuned vocals in the video.
  • The video is action-packed and projects a rather obvious sense of machismo, as evidenced not only by the visuals, but by the lyrics as well. Katakana was known as the more "masculine" character set in the past. Therefore, the use of katakana in the video may serve to reflect the masculinity of the subject matter.
  • As was previously mentioned, the video was filmed in Japan, but stars Kanye West, an American, and a number of other seemingly non-Japanese actors/actresses. The use of katakana could imply the foreign basis of the song/video
  • The fast-paced nature of the video may be further augmented by the use of katakana to convey a sense of urgency and emphasis.
Obviously, most of the analysis above is just random conjecture, so it may all be baseless rambling on my part. However, to be fair, much of this post was "inspired" by this blog entry (which notes that much of the Japanese in the video are either misspelled or don't make any sense in context). So, there might be some sensible information above.

Anyway, what does everyone think about the video and its use (and misuse) of katakana? Any additional observations/comments?